【初心者向け】ジムが恥ずかしいと感じる人の対策と楽しむ方法

フィットネスクラブに通い続けて20年以上の筋トレ女子が初心者の気持ちに寄り添ってアドバイスする、『ジム通いが恥ずかしい初心者のための対策と楽しむ方法』

 

ジムで感じる恥ずかしさや緊張は自分は周りからどう見られているの?と同時に、近い未来自分は変われる?という不安と期待があるのでしょう。運動を続けるとポジティブで健康的になれます。仕事やプライベートでも困難が現れてもチャレンジする勇気や忍耐力も培われます。

 

フィットネスを20年続けている私はあなたの人生がこれから先明るく楽しいものになると自信を持って言えます!

女性1人でジムに行くのが恥ずかしい・怖い

解ります。よーく解ります。もう20年以上も前になりますが私も入会はハードルが高いものでした・・。女性が1人で毎日ジム通いできる人って強いなあって思いますよね・・。

 

わたしも会社の福利厚生でジムの会費が安くなるという”小さなきっかけ”があったことが救いで『通う理由』をつけてジム活は始まりました。

初心者が恥ずかしいのは自分から出る緊張オーラのせい?!

恥ずかしい(緊張する)と思う心理には色々あると思います。

  • ジムに通いしている人はみんなカッコいい女性ばかりじゃないの?
  • 自分はリズム感も無ければ、運動オンチ過ぎてグループレッスンなんかとても入れない。
  • 服装とか施設の暗黙のルールみたいなものがわからない。
  • マシン?スタジオ?何をどう始めたらいか全く解ってない。
  • 結局ランニングマシンばかりやってるかも。
  • 下手くそ、どんくさいやつって思われないかな?
  • ジムに怖い人はいないかなあ。

とか、ですよね?解ります。

 

そんな心理状態の時って実はあなた自身で緊張オーラを醸し出してしまっているパターンが多いと思います。だから笑顔で(作り笑顔でも良いから)いることをチャレンジしてみて欲しいです。

 

ロッカーで近くになった人に「こんにちは。」と笑顔で言ってみる。それだけでも肩の力が抜けるはず。 

長く通っていると、初心者風の見慣れない顔の人が心細そうにウロウロしている姿を見かけると私は『大丈夫?なにか解らない事ありますか?』とスタッフでもないのに結構な割合で声をかけています・・。(苦笑)

 

と、いうのは自分がそうしてもらってきたから!!

つまり、スポーツジムは学校の先輩後輩のような関係性が浸透していることが多いのです。それは、全員最初は初心者でみんな不安いっぱいで入会してきてる経験がある人ばかりだから。

 

自分が笑顔でいる事を忘れないでいたら、初心者の人が最初に考えている孤独感やアウェイ気分はそれほどものではないと実感できるでしょう。

  

もちろん中には常連ヅラして主(ヌシ)のように仕切り、派閥を作りたがるような面倒な人も一定の割合でいます。でも大丈夫。一旦、”こんにちは”と言ってその場を離れれば良いのです。

 

あと経験上、ジムを継続している美ボディな人や立ち姿勢が美しい人って、人懐っこいというか、話しかけられる事に嫌悪感を示す人って少ないような気もします。

 

私自身はカラダがすごく固いので柔軟性のあって綺麗な仕草や女性らしい動きができる会員を見るとつい色々と質問をしてしまいます・・。

 

褒められて嫌な気分になる方はまずいないので自分から笑顔で話しかける事はおすすめです。

初心者がジムで何する?

入会したては知り合いもいないし何をしたら良いか解らない、恥ずかしいし、緊張する気持ちになるのは当たり前です。

 

いきなりトレーニングメニューを組み立ててガッツリ筋トレしたいわけじゃない心理状態時におすすめなのが、

  • ちょっとベテラン風のマシンスタッフやインストラクターにどんどん話しかけて行くこと。です。 

入会したての初心者さんは知り合いもいないのは当然。ぜひ一言彼らに声をかけてみてください。

 

マシンスタッフやインストラクターは、何年も毎日何十人もの人を相手にレッスンをしたり老若男女あらゆる層の人を指導しています。

 

その多くは人との対話が上手で、人なつっこい明るい性格の人が多いので初心者が抱く不安も解って明るく対応してくれるはずです。

 

肩の力をぬいて「ジム初心者なんですけど、どんなことから始めたら良いか解らないんです・・。」と声をかけてみてください。もしかしたら自分が担当しているグループレッスンに誘ってくれるかもしれません。

 

話をする人が一人でもできると、一気に心強くなって同じ時間帯に通っている他の会員さんとも顔見知りになって会話したりするのが楽しいと感じるようになるでしょう。

  • 同じ時間帯にいつも通うクセをつけるというのもオススメです。

同じ時間帯に通っている人とちょっと顔見知りになるだけでも緊張が緩みます。

 

ジム見学に行く時は自分が通う可能性がある時間帯に行ってみるのも雰囲気が解ると思います。

ジムってどんな感じ?みんなカッコいいんじゃないの?

初心者時代はマシンエリアで黙々と運動している人を見ると全員『上手そう』『鍛えてすごい』と見え、それに引き換え自分は・・と気後れしてしまうでしょう。

 

そりゃそうーです!

 

まだ入会したてですもの。ただ、そもそも、その恥ずかしい、怖い、緊張するという感情はどんな施設を選んで入会しているのかにも掛かってくるのでジムの選び方は初心者の人にとってはとても重要です。

 

ジムの選び方

普通のスポーツジムとパーソナルジムの違いって?

 

ゴリゴリのボディコンテストに出たりするような人が多く集まる所を選ぶと、設置マシンも玄人好みのものがあったりするので意識かなり高い系の人が多くなりがち

 

総合型フィットネスクラブ(コナミ・ルネサンス・ティップネス・ジョイフィット・NAS)に行けば基本老若男女ウェルカム!なので実は年配の人も多かったりして和気あいあいとした雰囲気が感じられます。

 

こういうフィットネスクラブは一人で入会している人がほとんどなのでまずはスタッフさんと打ち解けましょう。最初はどうしても周りの人がすごい人ばかりに見えてしまうだけ。

 

また、ちょっとジムウエアがかっこよかったり派手な人を見ると、及び腰になってしまうのですが「あんな人もいるのか。」という程度でチラ見しておくだけでOKです。

 

長年の経験から言うと、スポーツジムでウエアが派手でエネルギーを費やしてる系の方は自分の事が大好き(スタジオレッスンでもマシンエリアでも鏡にうつる自分しか見ていない)タイプな人が多いです(笑)

 

なので、初心者おろか他人には対して興味が無い人が多いのでそっとしておいてあげましょう。笑

リズム感も無く運動音痴すぎると感じている

はい。私もそうでした。プログラム表をみてたった数行だけの紹介文で内容強度や難易度がわからず60分のダンスのクラスに入ってしまった時のあの恥ずかしさったら!!

 

完全に盆踊り状態で(汗)思い出すと赤面です。

 

今から思うと相当レベルの高いクラスに入ってしまっていました。ただ、荒療治ではあるのですが一度わけがわからないまま飛び込んで失敗したことがあるという話はみなさんよくある話です。

人には向き不向きがあるので、

  • 他人がすすめるプログラムが必ずしも自分が楽しいと思わない場合もあります。

そんな時のおすすめは、スケジュールを見て興味が少しあるプログラムがあれば、

  • 同じ時間にスタジオ外からちょっと見学してみると良いかもしれません。

(私はいまだにそうやってます・・。)

初めてのスタジオレッスンに参加する場合、

  • 音楽にノッて動く必要があるエアロビクス・ダンス系は『初心者向き』かどうかを事前に確認すること。
  • まずは30分未満のヨガやストレッチなどゆったりした動作で易しい内容のクラスに参加する。
  • バーベルやチューブなど道具を使って行うトレーニングはリズム感が悪くてもインストラクターの真似をすれば良いので比較的しやすい。 

を意識して選択すると、『運動音痴』にコンプレックスをさほど感じず少しできた!という実感を持てるでしょう。

ジムで何を着たらいいかよくわからない

服装選びって難しいですよね・・。特に女性は。流行を追って良いのか、ピチっとしたレギンス・タイツみたいなのを履かないとだめなのか・・とか。

 

初心者のジム服装の選び方(女性向け)で詳しく紹介していますのでぜひ、御覧ください。

 

基本的に運動に適した格好であればどんな服装でも大丈夫ですが、『初心者っぽい』と思われたくないという心理をカバーできるウエアを知っているだけで気持ちが楽になりませんか?

 

私も20年以上も前のスタジオレッスン初日の服装、覚えてますもの・・。聞く人がいなくて、綿100%の半袖Tシャツとちょっとダボッとしたジャージで参加しました。  

 

それほど服装選びって迷うし、TPOにあった恥ずかしくない格好をしたいと思う女性心理は経験しているだけによく解ります。 

 

今の自分からしたら『100%ビギナースタイル』ですが、それ以上に初心者の私に周りの方やインストラクターがや優しく接してくれた事の方が嬉しかったことを覚えています。

 

それまでずっとマシンエリアで一人でなんとなく筋トレしていたのを止めて、スタジオレッスンばかり入るようになり、そこから20年以上フィットネスが大好きです。

下手くそ、どんくさい人っておもわれない?

これ、思いますよね。この気持ち痛いほどよく解ります。20年以上フィットネスクラブに通っていてもいつも初トライするプログラムは下手くそって思われないか、クラスの足をひっぱるのではないかと心配がつきません。

 

でも、安心してください。

一般的にほとんどの人が「あ、アノ人初心者だな」とか「どんくさいな」なんて考えていません!

 

と、言うかほとんどの人が一人で入会しているのでたとえそんな眼差しを感じたとしても「あ、最初はみんなあんな感じ」と微笑ましいと思ってくれている方が断然多いのです。 

 

まず、スタジオレッスンの場合はそのクラスの

  • インストラクターさんに必ず「私、今日初めてなんです。」を伝えましょう。 

これまで何百人、何千人も相手に指導しているインストラクターなら、あなたのそばに来てわかりやすく動き示してくれたりするかもしれません。

 

普段なら客と顔と顔を合わせて対面指導するものをその日だけはお客さんと同じ方向を向いてくれるかもしれません。(インストラクターが左手を動かせば自分も左手を動かし同じ動作を真似すればいい!)

 

また、前後左右にいる会員さんにもそれとなく伝えてみたりすると、親切に色々教えてくれたりする場合もよくあることです。

 

これが何も言わないまま大きく移動するプログラムに参加してアタフタしてしまうと、超絶ベテラン会員は「先に言っておけばいいのに。」「ぶつかる!」という見えない圧力がかかってくる可能性があり、「ジムって怖い」と思ってしまうのです。

 

初心者さんは上手にできなかった上に、「あぁ私やっぱりダメだわ」と思い込んでしまうのです。

 

先に「私は初心者!できなくてごめんなさい!よろしくね!」と示しておけば、レッスンの終わりには「頑張った初心者さんに拍手!!」とスタジオ全員があなたの味方になってなんてこともほんとよくあることです。(笑) 

 

マシンエリアでも然り。負荷の設定に手こずったり、使い方がスムーズじゃなかったり・・、なんとなく居心地がわる〜くなりますよね。うんうん。

 

しかしここでもスタッフに必ず声をかけましょう。

 

初心者が重量のあるトレーニング器具を分からないまま扱ったり、間違った設定のまま体重をかけて大きな反動が体にはねかえって来たり、指を挟んでしまったり想像もしていなかったような大怪我をする可能性も十分にありえます。

 

ジムに通うあなたの目的に応じてどんなことをするのが一番効果があるのか知りたいと思ったときにはスタッフに聞いてみるときっと良い応えが返って来るでしょう。

ジムって怖い人いない?

スポーツジムの会員同士のいざこざはどこにでもあること

会員同士のいざこざは、どこの施設でもよく聞く話です。特に女性間では人気のインストラクターのレッスンに参加する時にスタジオの”いいポジション取り”でよくモメています。

 

20年以上フィットネスクラブに通っていて、私はモメたりいざこざになったりすることは有りませんでしたが、この気持ちもよく解ります。

 

もっと上手になりたい、前列にいったらフルパワーでやりたい!という意識が強くなるものです。

 

私は混雑していたり初めての人が多くなってくるとインストラクターが見えやすい場所は譲って上げた方が良いと思っていますし、必ずそうしています。

 

自分が初心者だったらせっかく勇気を出して参加したスタジオレッスンに超常連スーパー上手なベテラン会員ばかりの所は「怖い」と思うに決まっています。

 

スタジオやトレーニング器具の使用方法を誰かとモメたりすることが本来のジムのあり方ではありません。

 

そんな事で普通にルールを守っている人に迷惑をかけるような会員は、最初はハバを効かせていますが、いつの間にかいなくなっている事が多いです。

 

入会しても長く続けられなかった知人や友人が言う理由の中に「スタジオに参加している人達が怖かった」というのを聞くたびにそれってごく一部なんだけどなあ・・。といつも残念な気分になるのです。

スタッフ・パーソナルトレーナー全員が素晴らしい指導者とも限らない

ライフワークで筋トレをして肉体を超鍛え上げているようなムッキムキのスタッフを揃えてビジュアル重視で据えている施設も多くあります。

 

また、指導カリキュラムが無く、鍛え上げられた肉体が商品!という具合にムキムキのスタッフや豪華な内装を売りにしていたりするところもあります。

 

それが悪いというわけではないですが、運動初心者さんが行くと「なんか怖い人ばっかりだった」となるわけです。通い慣れているとなんとも思わなくなるものです。

 

テレビCMなどでパーソナルトレーニングが流行し、そのおかげで小さなブティック型と呼ばれるような小規模の施設がたくさんできています。

  • トレーナーの資格などを何も取得せずに指導している人も少なく有りません。 

ダイエットや肥満、また身体のコンプレックスを持っている人にとって、共感して目標まで導いて欲しいと思っていても、ダイエット心理学や生理学・解剖学などまで勉強し積み上げている人に巡り合うのは、”自称”パーソナルトレーナーを名乗っている人が多くなっている今、難しくなってきているようにも感じています。

 

この辺りはパーソナルトレーナーの選び方でも詳しく書いています。

運動経験が浅い人がよく分からないまま上級者向けの施設に入会してスタッフから「トレーニングもよく分からないくせにこんなとこ来て・・・。」というような待遇をされて怖かった、気持ちが萎えたなどという話も聞いた事があります。

 

そもそもジムだって接客業。そんな偉そうな態度のスタッフしかいない施設は必ず消えていきます。

 

せっかく火が付いたやる気を何倍も引き上げてくれるコーチやインストラクター、トレーナーさんは必ずいます。たくさんレッスンに出てその人が話す事を良く聞いて見て欲しいです。

 

稀にスタジオレッスンの大御所のインストラクターの指導が超怖いというのもよくあります。

 

最初から慣れた人しか参加できないような威圧的な雰囲気でクラスを統括していて、一回でも休むとついて行けなくなるようなレッスンで、初心者なんて全く眼中にないというタイプのスタジオインストラクター。(いるんです。)

 

そういう指導者を雇用しているスポーツクラブにも問題があると思うのですが、まるで自分専用の施設のように振る舞う指導者のレッスンは誰もが怖いと感じさせてしまいます。初心者からみたら異様な世界に映ると思います。

 

そんなクラスに間違って入ってしまっても「恥ずかしい・できなくて落ち込む」とか思う必要は一切ありません。あなたの人生を変えてしまうくらい素晴らしいインストラクターのクラスはたくさんありますから。 

あなたがマンツーマンのダイエットがしたくて運動指導者を選べるのであれば、 一つのヒントがあります。

例を”英会話講師”で例えてみましょう。

  • 生まれも育ちも海外、小さな頃から英語を常用しペラペラに話せる人
  • 留学経験は無いが全く話せなかったところから勉強を積んで話せるようになった人

一瞬、前者の方がカッコいい!と見えがちですが初心者には後者の方が断然向いています。なぜなら目標に向かってやるべきプロセスを実体験で伝える術を持っているからです。  

 

こういう指導者と巡り合うと必ず明るい未来が待っていますので、指導者のプロフィールや経歴を聞いてみるのもひとつの方法です。

まずは自宅でオンラインフィットネスでお試しも有り

私も2020年の自粛時期が始まった頃からさまざまなオンラインフィットネスを探しては申込をして色々やっています。 

 

  • 運動もしたことがなくて体がどこまで動くか全く分からないという不安いっぱいの人は、オンラインフィットネスで自宅でちょっとづつ体を動かし始める事をおすすめします。 

 

日本はそもそものフィットネス人口が少ない上にITやデジタルテクノロジーが海外のフィットネスコンテンツが遅れているので数は少ないのです。

 

ですが、この数年でさまざまなオンラインフィットネスコンテンツが登場し、内容も差別化が進みユーザーが選びやすくなってきています。

 

フィットネス初心者にとって、筋トレを始めるハードルが低いオンラインフィットネスやオンラインダイエットという方法です。

 

これらは、リアルの施設に通う事がまだ勇気が出ないという方や、体型コンプレックスがあっていろんな人が出入りするジムに通うのが恥ずかしいという方にはとても利用しやすいサービスです。

 

レベル1・オンラインヨガ・ストレッチで柔軟、リラックスから導入

レベル2・マンツーマンダイエットコーチングでダイエットの仕方や食生活の改善知識を身につける

レベル3・オンラインパーソナルトレーニングでしっかり筋トレ

レベル4・オンライングループトレーニングに予約して楽しみながら参加する

 

と言った具合にオンラインフィットネス・エクササイズのレベルを上げていっても良いかもしれません。

 

体を動かす事に慣れてきたら、マンツーマンでプロのトレーナーと直接予約をしてオンラインでしっかりダイエットトレーニングを受けてみるのもおすすめです。

 

オンラインダイエットトレーニングは「強制力」が働くので習慣化が身につき運動の楽しさや効果を1人でするより実感できます。

 

見た目が変わる達成感を感じたら、もう「恥ずかしい」が「自信」に変わっているでしょう。

 

運動をすることが楽しいと思う気持ちが芽生えたらスポーツジムの入会のハードルが下がるでしょう。


ジム初心者向けコンテンツ

パーソナルトレーナーの選び方、今流行りのフィットネスなど様々な種類のフィットネスクラブやパーソナルジム、エクササイズを20年以上経験して書いています。

 

あなたのフィットネスライフが楽しいものになりますように!参考にしてみてください。