【女性】初めてのジムの服装選び

初めてのジム通い。周りのみんなはどんな服装を揃えて来るものなの?と期待と不安でいっぱいですよね。運動なんて久しぶりすぎて今の流行も解らないし、かと言って全然動けないのに服装だけバッチリ決まってるっていうのも浮いてしまいそう・・。

 

そんな悩めるジム活初心者の女性のために、フィットネスジム歴20年以上のエクササイズ・フィットネス・ヨガなんでも大好き筋トレ女子の筆者が、同じ体験をしてきたジム初心者の気持ちに寄り添ってアドバイスします。

ジム通いが初めてまずはどんな服装が必要?

まず、あなたが入会したジムはどんなジムですか?

  1. 総合型スポーツジム(マシンジム・スタジオ・プール・大浴場・サウナがある大きな施設)
  2. 女性専用フィットネスジム(暗闇・ボクシング・ホットヨガ・ハンモック・自転車系)
  3. パーソナルジム(トレーナーと1対1で筋トレを行う施設)

ジムと言っても多種多様。私事で恐縮ですが、20数年前は2の総合型スポーツジムくらいしかありませんでしたが、みなさんが感じている『ジムでの服装』問題を同じように悩み抱きました。

 

スタジオレッスンの参加者はみんな自分より先輩。上手かどうかはその瞬間で把握する余裕も無かったですが、自分の着てきたウエアが正しかったかどうかばかりが気になっていた事を覚えています・・。

総合型スポーツジムならゆったり目ロングパンツが適した服装

大手のスポーツジム(コナミ・ジョイフィット・ルネサンス・NASなど)は、年齢層がとても幅広く10代の学生から80代の方までいらっしゃいます。都会は多少変わりますがなかでも30、40代の人口が多目です。

 

何を着てももちろんOKですが、総合型ジムウエアのTPOを知りたいと思われている場合、いきなりセットアップの腹出しボディラインくっきりのウエアを着ていくと確実に浮きます。

 

まずはオーソドックスなカラー(黒・紺・グレー)のレギンス・タイツ・ヨガ用のゆとりが少しあって伸縮性が高いカプリパンツに機能性の高いトップスと言うスタイルがおすすめで無難でしょう。

 

初心者さん心理は、「目立ちたくない」「場違いな格好だったらどうしよう」というものだと思うので、総合型スポーツジムで着るジムウエアは、暗闇系でもヨガ系でもオールマイティーと思っていて大丈夫です(^^)

 

より機能的なアウトドアブランドのウエアを着るのもいいですが、「ザ・山ガール」みたいなウエアはちょっと浮いてしまいます。ノースフェイスなどのロゴT シャツくらいにとどめて奥のが良いかも。

 

たまに、学生時代にバスケやバレーをやっていたという”部活の名残り感”がウエアに出てしまう膝丈パンツを履いている若い女性がいますが、初心者感を排除するならロング丈を選びましょ。

 

高校時代の部活や体操服を着るのはさすがにおすすめしません!!モチベーションややる気もアップするのでここは新調しましょう。

ジム初心者さんも抵抗無く履けるお尻や下腹部、太もものボディラインがくっきりでないタイプのゆとりが少し有るパンツです。速乾や素材など機能的にも優れているスポーツブランドなので間違いなし。

 

コットンやジャージ素材は汗をかく前から重く縫製もストレッチが効いていない糸を使っていたりするので伸縮性が悪いので不向きです。

 

では、トップスを見ていきましょう。

ノースリーブに抵抗がある人もいると思いますが、ジムに一旦入るとノースリーブ派がとても多いです。なので、紛れ込んでしまいたいと思う人はノースリーブがおすすめ。

 

ノースリーブは襟ぐりと肩の露出が多くなると『やる気満々』に見えるので、フレンチリーブやショルダー幅が広く、襟ぐりが浅く首までしっかり詰まったタイプのノースリーブを選ぶと露出感が軽くすみますよ。

 

胸が小さかったり肩が華奢な人だとと襟ぐりが大きいウエアはうつむいたり前屈した時に中が丸見えになるので襟ぐり浅めは絶対。

 

逆に胸が大きい方はブラトップで調整している人が多いように思います。もちろん普通のブラジャーはNGです!スポーツブラでもナイキなどはヨガなどゆったり系はライト、ランニングやHIIT、サーキットトレーニングなどハードな動きにはタイトなど展開があります。

 

体のサイズにもよりますが、ナイキのブラトップは襟ぐりが比較的浅く、いわゆる”胸の谷間”のラインがしっかり隠れるタイプが多いです。

 

リーボックは襟ぐりが浅く、腕立て伏せや前傾姿勢をとると胸の奥まで見えてしまいそうになるので”谷間”を隠したい人はナイキがおすすめ。

 

デザインや機能面ではリーボックは多種多様あり、胸のクーパー靭帯を保護するような高いホールド力があるモデルが開発されたり、ファッション性が高いものが多くあります。

 

タウンユースでアスレジャーファッションも楽しみたい人にはリーボックはおすすめ。

 

女子ならだれでもウエストまわりを隠したい心理が働きます。裾が広がったAラインのノースリーブを着るのもおすすめですが、運動をすることが目的。

 

隠したい一心で上下ダブダブしたセットアップになるより、Aラインのトップスを選んだ場合はボトムスはスッキリレギンスやタイツを合わせるとこなれ感がアップします!

 

キャラクターがドーン!と載っていたり、沖縄土産的なTシャツを着ている女性はあまり見かけません。それよりナイキやアディダス、リーボック、アンダーアーマーといったスポーツメーカーのシンプルウエアをチョイスすると良いですね!

ユニクロ・GUは初心者さんに強い味方!超優秀ジム着!

中でもユニクロエアリズムのUVカットソフトレギンスは、素材と股下の縫製が抜群に着心地が良く優秀なレギンスです。暑い屋外のウォーキングでも汗をかいているはずなのにちっともベタつかず手放せません。

 

少々サイズ感はタイトなのでお腹まわりに余裕をもたせたい人はワンサイズ大きめを選んでもOK。

 

低身長(筆者153cm)の場合、ナイキやリーボックのレギンスの10分丈だと脚が短いため太ももや膝辺りにたわみが生まれるので7分丈じゃないとキレイに履くことができません(泣)。

 

その点ユニクロのエアリズムUVカットソフトレギンスは、たわみが気にならない程キレイに足を見せてくれるので「足カッコいいね」とジムで良く言われるという秀逸商品です。

 

トレーニングにもヨガにも普段使いにもなんでも使えるのでジム初心者さんにはおすすめのレギンスです。

エンタメ・暗闇系ジムならポップカラーな服装選びを

女性ばかりのジムなので思い切りおしゃれにキメこんで行ってもいいでしょう!・・と行ってもグループエクササイズでそこまで張り切っている方はあまり見かけたことは有りません。(東京のど真ん中のジムならいらっしゃるかもしれませんが・・)

 

お腹を出せる程締まってたらダイエット目的でジムになんか通わない!というのが本音ではないでしょうか・・。 

実際、先に紹介したようなスタイルの方が多いですが、エンタメ系フィットネスジムの利用者は若い女性が多いので、カラーが赤やピンク、黄色、ブルーといったカラフルなウエアの女性が多くてとっても可愛らしいです。

 

それでもタンクトップに抵抗が・・という方は、Aラインまで行かなくてもお腹(お尻)の真ん中あたりまでの着丈があるものならかなり使えます。

 

表向きは露出が少なくても袖から肩甲骨ががばっと大きくカットされて背中丸出し!というようなのもありますので要注意。

 

サイズ感については、ブランドによって違うのでナイキではSでもリーボックはXSでピチピチになった・・・。ということも有りえます。(リーボックはいつも着ている服のワンサイズ大きめを選ぶほうがむしろ安全という経験談)

 

大衆的なスポーツブランドはシーズンが終わればセールがやってきます。初心者さんはこのセールでサイズ感を確認するためにもまずは一着買って見るのもおすすめのショッピング方法。

 

お気に入りブランドが見つかるとその後はネットで購入する時のサイズが決まっているので買い物しやすくなります。

ボトムスは、フィットネス初心者さんもぜひピチピチのレギンス・タイツ系がおすすめです。サイクル系にしてもヨガにしてもこの手のレギンスは腰回りにチャックやポケットが付いていいないので寝転んだりしてもあたって痛いということがありません。

 

たまに、このレギンスの上にショートパンツを履いてお尻を隠そう隠そうとしている人がいますが気持ちは痛い程解るんですが、返って”お尻”を強調してしまいます。

 

お尻をしっかり出すことで自分のボディラインを自覚もするので楽しみながら鍛える目標も見つかって一石二鳥!

パーソナルトレーニングジムはアースカラーのセットアップの服装が大流行

パーソナルトレーニングだからこれを着ないといけない!とか、これがおすすめというものは無くスポーツジムに行くスタイルでもエンタメ系フィットネスジムに行くスタイルでも何でもOKです!

 

初心者さんには少しハードルが高くなる格好ですが、少し体が締まってボディラインがキレイに見えてくると最近のパーソナルジムではアースカラーのセットアップが大流行しています。

 

レギンスはハイウエストでトップスは短め。色が素敵でヨガマットと同系で合わせたりするとグンと上級者風に見えます。

世界観が違ってくる?一般的なジムでは目立ちすぎる服装5つのスタイル

あくまでジム初心者さんに向けてのアドバイスです。流行を意識しながら選ぶジムの服装はこれからのフィットネスライフを続ける上での楽しみの一つになると思います。

 

大都会のホテルの中にあるようなラグジュアリー感漂い、一流セレブが通うジムに行く以外一般的なジムではこれまで紹介してきたようなスタイルが「無難」といえます。(^^)

 

 

  • ブラトップ(肩ヒモ細め)でお腹丸出しスタイル
  • ショートパンツにピチピチのタンクトップ、ハイソックスにキャップを深くかぶっているスタイル
  • Tバックがスケスケの白いレギンスパンツ
  • でかいヘッドセット
  • スポーツウエアブランドじゃない、全身高級ブランドスタイル

 

外国のジムにいけばたくさんいますが、いわゆる日本の”スポーツジム”にはあまりいないタイプ。美尻専門や美ボディ作り専門のジムで体のラインを自覚するために意識している人もいますが・・。

 

雑誌に載っていたり、モデルがSNSで投稿しているようなファッションをまるまるお手本で選んでしまうと「あれ・・めっちゃ浮いてる?私・・。」となりかねませんので注意が必要です。

 

素敵なジム女性は、派手で目立つウエアを着ていなくても歩く姿勢、立ち振舞、トレーニングフォームの美しさなど、周りが見てもハッとするようなキレイオーラが漂っています。 

 

 

そういう人に共通してウエアはとてもシンプルな気がします。ボトムスは黒のレギンス・タイツタイプ一本にしぼりトップスも一つのブランドに決めて2,3枚ローテーションしているだけという人も見ていて清々しいなと感じます。


ジム初心者さんはシューズ選びも慎重に!

ヨガスタジオに通うならシューズは不要ですが、フィットネスジムの場合軽めの通気性が良いシューズを選びましょう。タウンユースでファッショナブルなシューズは重たく、フィットネスには不向き。

 

しかもソールがスタジオフィットネス用になっていないのでつるつる滑って足の怪我に繋がります。また、ランニング用を選んでしまうと軽くて良いのですがソールにイボイボ(ポチポチ)が付いている場合が多く、これもまたスタジオレッスンでは踏ん張りが効かずツルンと滑ってコケてしまいます。(私は何度も失敗しています)

 

エアロビのクラスなどでは足首まであるハイカットのシューズを履いている人も見かけますが、私は持ち運びが面倒なので、ウェイトトレーニングもエアロビクスも全て同じシューズで対応しています。(できなくない。)

 

デザインが良くても室内で使う目的によって靴底を見てフィットネスシューズの選び方は慎重に決めていってください。