パーソナルトレーナーの選び方

ジム歴20年以上の筋トレ女子が見た!こんなトレーナーは要注意。高いお金を払って受けるパーソナルトレーニング、成果が出るのも失敗するのも選び方次第。読めば納得、結果が出せる素敵なパーソナルトレーナーの見分け方。

失敗しないパーソナルトレーナーの選び方

ニーズのミスマッチを避ける

パーソナルトレーナーも人です。教え方が上手、話を聞いてくれるなどの好みや相性があるのは1対1のレッスンなので当然です。大きな食い違いを避けるために決めて置くと良い4つの事があります。

  1. 目的
  2. 目標
  3. 期間
  4. かけられる費用 

もし、あなたの目的が日常的な健康維持ならば、短期集中ダイエットが得意なパーソナルトレーナーだとニーズのミスマッチが起こります。  

 

パーソナルジムに行けば痩せさせてもらえると思ったのにキツイ運動ばかりで嫌になった。と思っている方がいたらそれは大間違い!パーソナルトレーニングジムは痩身エステとは違います!

 

一人では続かないキツイ運動でも二人三脚で目標まで引っ張り上げて寄り添いながら成果を出させてくれる所がパーソナルジムであり、トレーナーなのです!頑張るのは、自分です。

目的は?その目標が叶えられる専門家?

 

①ダイエット

健康診断で引っかかったや、産後太りの減量、運動不足、食生活改善、体質改善など。

 

②ボディメイク(コンテスト)

キレイでカッコいい体を作るための専門指導など。糖質制限や脂質制限など筋トレ経験者へのアドバイスやプロデュース。

 

③コンディショニング系

姿勢改善やリハビリなど運動指導やメンテナンス指導など。

 

④パフォーマンス向上(競技)

スポーツ選手のパフォーマンス向上の指導など。競技指導も。

 

いつまでに達成したいのか?それにかけられる費用は?

 

目的や期間が曖昧なまま始めると終わりを意識しないのでダラダラと通い続ける事になります。期限や費用の上限を決めるなど一定の『区切り』をつけるのがおすすめです。

 

誰でも得意不得意分野がありますので、その人のプロフィールを見ながらどんな人を指導してきているのかや専門は何かを質問してみましょう。

 

決定するのはあなた自身ですが、色んな事を指導できるという人よりも、自分は◯◯が一番得意です!と言い切れる人を選ぶときっと幸せな未来が待っていると思います。

専門性の高さ

 

サービス提供する側はあれこれ商品が多い方が良いと思いがちですが、専門性が高い商品1つで勝負している方が選ばれやすくなります。あなたならどっちを選びますか?

 

◎歯医者の場合・・

A/ホワイトニング専門、症例数地域最多!

B/虫歯治療・インプラント・ホワイトニング・子供の矯正他歯科全般

 

◎おでん屋の場合・・

A/◯◯産の昆布でとった出汁を使って作るおでんのみ

B/おでんの他、うどん、そば、カツ丼、天丼、カレーうどん、刺身定食、なんでもあり

 

◎皮膚科の場合・・

A/女性のためのレーザーシミ取り専門

B/アトピーも喘息もレーザーシミ取りも脱毛も整形も

 

Aの方が専門性が高く、言うまでもなく上手そうで、美味しそうですね?

カウンセリング上手なパーソナルトレーナー

入会を決める前には体験レッスンに必ず行ってください。こんな事を聞いてくれる人は良いセッションをしてくれると期待できそうです。

  • これまでの運動歴・ケガ歴、部位。
  • 目的や目標。
  • 普段の食生活、嗜好品。
  • 生活リズム。
  • 仕事や趣味。

お客様の体の特性や生活スタイル、普段の姿勢の癖などを細かなことを上手に聞き出すことで、その人の目標を叶えるメニューが作れるものです。

 

逆に、このようなトレーナーは要注意。

  • ジムの設備や特徴ばかり話す。
  • 売れ筋のダイエットプランの紹介が多い。
  • 料金がお得であることを強調する。
  • 自分のトレーニング自慢。
  • 空気が読めない人。

トレーニングや効果の説明が上手

体験レッスンできちんとわかりやすく説明してくれるかどうか。”わかりやすく”という中には言葉の使い方も動作での示し方も含みます。

 

・言葉だけでなく動作で示す。

・専門用語を使いすぎない。

・その運動をする意味の口頭説明があるか。

 

新しい理論やトレーニングの方法が生まれて、パーソナルトレーナー自身も勉強をしています。


学んだ知識を自分で消化吸収をしてわかりやすい言葉に変えて伝えてくれる人が、本当のコミュケーション能力が高く技術力も信じられる人。

 

特に最近はビジネス用語もカタカナを乱用させている人もいますが、小難しい言葉遣いをする人は言葉を知っているだけで、コミュニケーションの妨げになる可能性があるということを解っていない人とも言えます。

 

相手の理解度を図り知ろうとしない気が利かない人かもしれません。本当に相手に寄り添う気持ちのある人は小学2年生にでも解る言葉で伝えようとしてくれます。

トレーニングの値段の説明がわかりやすい

スムーズに『費用』を説明出来ない人は、あまり経験が無いトレーナーかもしれません。


知人やお友達価格でこれまでサービスをしていて、(言葉は悪いですが)SNSなどでなんとなくひっかかってそこから初めて考え出したというパターンが多いタイプかも知れません。

 

・基本料金、キャンセルにかかる料金と仕組み、交通費、レンタルジム費用など文字ベースで残して確認してください。

パーソナルトレーナーとの相性

「技術よりもその人との波長・フィーリング」が大事とよく言われます。ダイエットやボディメイクといったプライベートなサポートなので、指摘のされ方や会話の癖、価値観などトレーニング指導とは直接関係ない部分での共感度が高めの人の方がうまくいくでしょう。

 

ジムのホームページを見た時に、そのジムが「サービスの良さ」か、「パーソナルトレーナーの質」のどちらをウリにしているのかも見極めのチャンス。

 ハコか人かで選んでもらうかという意味では個人プロフィールが詳しい所のほうがトレーナーのキャリアに自信がある証拠です。

 

トレーナーの指名が出来る場合、プロフィールの内容が一番ボリュームが多くて、自己紹介の動画があり、お客様へのメッセージが溢れるほど記載されている人を選ぶ事をおすすめします。


経験実績が多くて見込み客の事を考えて情報発信ができる人と言うことです。 

 

悩みや問題を聞いて解決までの道筋やアプローチ方法をしっかり示してくれる人は良いセッションが期待でき、長くお付き合いができるでしょう。

 

実際に以前、体験成約率が低いトレーナーが「お客様の話を聞くことに徹したスタイル」に変えた途端、入会率が一気に上がったと言って喜んでいたトレーナーがいました。

 

まずは「相手の話を聞く」事を一番大事に考えているトレーナーがおすすめ!

 

悩み、癖、ライフスタイルなどに興味を持って聞いてくれると、利用者は寄り添ってくれそうだなという安心感に繋がりますものね。

パーソナルトレーナーの資格保有

実は特定の決まった資格はありません。今日、今から”パーソナルトレーナーです。”と名乗る事も可能です。

 

民間の資格を取得して(任意)ジム経営をしている人もたくさんいますが、学生時代アルバイトでスポーツジムで働き、特に資格など取得せずパーソナルトレーナーを名乗っている人も少なく有りません。

 

独学でもお客様のために十分な指導力を持っている場合は安心ですが、それでも利用する側は、確かな知識と豊富な実績の人にお金を払って担当してもらいたいと思うのが自然ではないでしょうか? 

 

任意で取得する資格も多いので気になる場合はどんな資格を持っているのかどんどん質問すると良いでしょう。 

 

一般的にパーソナルトレーナーとして仕事をしている人が取得している資格には、

などがあります。 

 

この他にも特殊な運動ツールで指導するための専門資格を任意で取得している人もたくさんいます。資格が無くても指導可能のものもあるようですが、勉強し続けるトレーナーの場合、自分の経験だけではなく学んだ知識を増やしているので、指導の引き出しが確実に増えるのでマンネリ化しません。