専門・特化性が高いパーソナルトレーナーが選ばれる

インターネット集客で実際にどんなサービスを展開できている人が選ばれるのか=顧客は選びやすいのか。

関西・名古屋の人気パーソナルジムのウェブ集客サポート10年、フィットネス愛好歴20年以上の筆者が情報発信コンテンツのヒントをお伝えします。

 

2020年、急にリモートの波が押し寄せ、人々は自宅に籠もり外出をしなくなりました。お店に来てトレーニングを受けてくれていた顧客も自宅でできるトレーニングに切り替えて来店してくれなくなっているかもしれません。

 

そんな中、慌ててzoomやスカイプ、LINEなどでオンラインセッションに切り替えて既存客の繋ぎ留めをしている指導者も少なくないのではないでしょうか?

 

オンラインパーソナルトレーニングのやり方では、具体的に活用すると良いビデオ通話システムやセキュリティについて書き、パーソナルトレーナーの集客方法では現状の直面している悩みなどを挙げさせてもらいました。

 

オンラインパーソナルトレーニングで稼げるパーソナルトレーナーになるためのコンテンツ作りと見せ方のコツを書いています。 

この記事を書いている人・運営者はこんな人

決断は2,3秒?!「何」が売りかをはっきりさせる

スマホが登場する前はパソコンを使って検索をする人が多かった時代、大きな画面に情報をたくさん詰め込んでもキャッチーな画像を複数載せてさまざまなサービスを一度にたくさん見せる事が可能でした。

 

スマホで検索する人が8割を越してきている今、私達ホームページ制作業界では「一瞬」でサービスの売りが何であるかを閲覧者に解らせなければお客さんはすぐに離れてしまうという現実を知りました。

 

あふれる情報の中、ネット検索者はせっかち。通勤時間やちょっとしたスキマ時間に調べ物をしているのにだらだらと何が特徴か分からないサイトだとすぐに逃げてしまうのです。

あなたのPRを見たその瞬間的に「売り」がわかることはとても重要です。

ターゲットを絞る

視点をターゲット目線に変える

私達も多くのスクールやジムや教室業の集客サポートをしてきていますが、経営者の多くがこのターゲットと悩みを絞る事に抵抗を感じるようです。

 

「20代〜80代の老若男女だれでも指導したいしできるから全部載せたい。」と言われますが、インターネット集客ではそれでは選んでもらいにくくなります。自分ができることを優先するのではなく、お客様のニーズに合わせてサービスを作り出すということです。

  • 自分が対応できる事から、悩みを持つターゲットの目線に全て切り替えて考える。 

先述しましたが、今はスマホで検索する人が8割強。その中で一瞬にして選んでもらえるサービスにするには特徴を際立たせないといけません。

 

今、あなたの顧客の中でも、一番多い年代や性別を洗い出してみてください。メインターゲットとなる層がどんな悩みが多いのか共通点はないか考えてみましょう。

専門店のビジネスからヒントを得る

「美味しいカレーが食べたい!」と感じている人はどちらの店を選ぶでしょう?

 

一つはカレー専門店。インドカレーに精通したシェフが選びぬいたこだわりのスパイスを調合し、何時間も費やして仕込まれたカレーです。しかも一日100食限定売り切れ次第終了。

 

もう一つはセントラルキッチンで調理済みのレトルトカレーを注文が入った時に温め直して出されるファミレスカレー。

 

もちろん複数の条件がその時の選択に影響は多少あるでしょうが、多くの人が「専門」や「限定」の商品を選びたくなりますよね?

そして、カレーと言えばここしか無い!とリピーターになっていくのです。

 

それはなぜか?

・ここの店長はカレーにかける情熱が半端ないに違いないし、知識が豊富なはずだ。

と、お客さんは思うから。

 

パーソナルトレーニングという商品も同じようにできるのです。

自分は人間力で勝負しているので、専門特化しなくても大丈夫。と思った方、それでもまずは店の扉を開いて貰わなければ、スタートもできないのです。

サービスを絞る

  • 悩みを解決してあげられるサービス1つに絞る。

老若男女、子供までサービスの対象としている人にとっては絞り込みは難しいと思うでしょう。しかし、ここは絞れば絞るほどお客様に選ばれるということが言えます。

専門の引き出しが増える

例えば、女性専用の美尻専門パーソナルジムと看板に書いていると、お尻に悩みがある人には確実に響きます。

 

専門にするとただヒップアップを目指すジムだけじゃない、症例別に解決法を深堀りして示すこともできます。お尻の相談なら自分以外いない!というくらいの強みになると無敵になれるわけです。

 

これが、男性もシニアも、子供のフィットネスも、整体も、エステもなど全部拾いたい!といろいろなターゲットとメニューにするとどれも広く浅い印象を与えるので結果的に選ばれない施設となってしまいます。

 

専門にすることで、それほどニーズが無い分野のために勉強をしなければならなかった時間を削減でき、専門分野の知識を深められる。

ネット集客しやすい

今はどんな小さなサービス(個人自営でも)でもホームページを持ちネット集客をする人がほとんどだと思いますが、ホームページ集客においても特性がある方が検索エンジンの対策もしやすいというメリットがあります。

 

余談ですが、最近ではSNSだけで集客をしている人もいますが、SNSは常に情報発信し続けなければならず、整理された情報がきちんと載せられているホームページを持ちSNSと連動させて運営することをオススメします。

パーソナルジムのホームページを簡単に自分で作成する方法