オンラインフィットネスの選び方

自粛生活が続く中、フィットネスジムやスポーツジムに通うことが難しい人にとって、オンラインフィットネスは救世主のようなサービスです。

 

いろいろなオンラインエクササイズサービスが増えていますが今、入会しようとしているそのサービスはあなたのプライバシーは守られているでしょうか?

 

正しく選んで楽しくオンラインサービスを利用しなければあなたの個人情報がダダ漏れになっている危険もありますよ・・。

プライバシーが確保された安心なオンラインフィットネスを選ぼう

今まで対面型でトレーニング指導をしていた事業者が新しいサービスとして顧客や新規会員獲得のためにビデオ通話システムを利用したオンラインフィットネスサービスを始めるところが増えました。

 

無料で簡単にダウンロードして使えるビデオ通話アプリのおかげでサービスが急拡大していますが、あなたが選ぼうとしているオンラインフィットネスサービスは、プライバシー確保が考えられたサービスでしょうか?

オンラインフィットネスの運営会社は?利用規約をまず確認しよう

今、世に出てきているオンラインフィットネスサービスのほとんどがインターネットで入会申し込み手続きが完結すると思います。バタバタと急いでサービスを開始し始めている会社も少なく有りません。

 

ホームページを見て、まず会社概要や運営者の名前が書かれているか確認してください。

 

どんな会社が誰が主催しているか、書かかないままサービス開始している事業者も多いのであなたの情報を提供しても大丈夫かどうか、チェックしてください。

実際のレッスン風景写真や動画は見られる?

ますます増加傾向のオンラインフィットネスサービス、そのWEBサイトには実際に利用しているお客さんの動画や写真はありますか?

 

私は長年WEBデザインの仕事をしているのですが、『集客』のためにさまざまな写真素材を使ってそのサービスを魅力的に見せる努力をします。

 

日本のトレーニング指導サービスなのに外国人の女性がモデルで使用される写真が多く、かっこいいWEBサイトになっているけど”現実味”が薄いホームページもよくあります。

 

体験レッスンに申込をしてからじゃないと実態が掴めないというのは利用者にとってはなかなかハードルが高いですよね。

オンラインレッスンは写真や動画に使われる?集客素材?!

誰でも入会前はそのサービスを見て、どんなレッスン家見てみたいと思いますよね?

 

ただ、オンラインのレッスン風景や動画をそのままホームページの宣伝素材写真や素材動画として用いることもよくある話です。

 

オンラインフィットネスという新しい業態はこれまでにほぼ無かったサービスなので、実際のレッスン風景を動画で撮影してホームページで集客用の宣伝素材として使っている事業者も多数あります。

 

実際にサイトの運営者たちがリモートワークで作業を行っているのでなかなか”現場でリアリティのある素材写真”を撮影して収集することが難しいのです。

 

レッスン中に参加者全員に断りを入れる事無くzoomレッスンを録画し、それを宣伝素材として使っていたりする業者も中にはあります。

 

ただし、ちょっと待って!!

 

もしあなたが、自分が写った動画や写真を宣伝材料に使われたくないならば、申込前に確認する必要があります。

確認方法としては、

  • サービス申込時に自分が映る写真や動画が公開される可能性がある旨のことわりがサイト内に掲載があるか?
  • 公式動画チャンネルを見て参加者がモザイク無しでアップロードされているか確認する。

「zoomオンラインフィットネス」で検索すると、お客様の顔にモザイクをかける事もなくそのまま全公開でアップロードしている業者が結構多くあります(汗)。

 

これがもし自分が参加しているクラスで無断で使われていたとしたら・・・?

 

レッスンに参加しただけなのに、自宅の様子も、部屋着姿も丸わかりのプライベートが全世界に公開されるYouTubeに載せられてるなんて事に!

 

もし、自分がそのサービスの動画や写真を見て申し込みをするならば、この先も宣伝素材として自分の参加するレッスンも使われる可能性があるということを解って申込みをする必要があります。

 

そして、その公開された動画はネット上に残るということもお忘れなく。

著作権侵害している音源やネーミング使用しているサービスではありませんか?

ダンスエクササイズレッスンに欠かせない『音楽』ですが個人のフィットネスインストラクターや運動指導者が最近始めたサービス、使用している音楽は著作権侵害していないでしょうか?

 

日本で誰もが知っているアイドルやアーティストの写真や名前を出してその歌を使ったレッスンという文句で集客したり、勝手にアーティストの写真を使って宣伝したりすることは著作権侵害に当たります。

 

また、フィットネスそのもののネーミングなども商標登録がされている場合もよくあります。これを無視して使って集客に利用すると事業主が訴えられてサービスが中断なんてこともありますので、要注意です。