継続出来るパーソナルトレーニングジム選びは◯◯で決まる!?ジム初心者のあなたが通う目的は?歴20年以上の筋トレ女子がまとめて教える自分に合った場所で楽しく長くワークアウトを続けるための成功のカギとは!?
今は「安心・安全・対策について」掲載されているかどうかも選ぶ基準の一つになると思います。いくら素晴らしい設備を整えていても、対策をしている事が解らないジムには行きたいと思えませんね。
薄着になっても困らない体になるため、メリット・デメリットを知って自分にあったジム選びしてみませんか?

初心者の方がパーソナルトレーニングジムを選ぶメリット
メリットはズバリ!
・1人じゃ出来ないダイエットをトレーナーと二人三脚で頑張れる!
・自己流になりがちなダイエットを効率的に進められる!
・体重や体脂肪の管理をする習慣がつく!
・挫けそうなモチベーションが維持出来る!
・体の特徴を捉えたカスタマイズされた運動メニューが構成される!
・食事管理もしてくれる(場合がある)
継続出来るジム選びはズバリ!体験レッスンに行く前に決まる!!
え?行く前に決まるってどういう事?と思った方、ジム活歴20年以上で、人気ジムのweb集客5年以上の筆者が実体験をもとに間違いないパーソナルジムの選び方をお伝えします!
ときには厳しくときには優しく指導してくれる良いトレーナーや施設と出会える事が失敗しないジム選びのキモだとも言えます!安くないパーソナルジム、選び方のヒントを見つけてくれたら嬉しいです。
パーソナルトレーニングジムに通う目的は?
そもそも・・あなたがパーソナルジムを選ぶ目的は?健康被害が出てきたから痩せたいのか、ストレス発散したいか、ボディメイクしたいのか、習い事の一つなのか・・、それによって選ぶべき施設が変わってきます。
1,痩せたい

→少々高額でも徹底的に面倒を見てくれるRIZAPのような”痩せさせる”事にこだわったパーソナルジムがおすすめです。
運動は全くしていない、苦手むしろ嫌いな人、強い意思を持って食事管理が自分で出来ない人向きで親身にコーチがサポートしてくれます。個人のデータをしっかり管理して食事の指導までイタレリツクセリやってくれます。
運動の楽しさや達成感、なぜトレーニングが自分に必要なのかマインドから指導できるトレーナーカリキュラムも充実しているので毎回目的意識を持ち取り組めます。厳しい環境に身を置いてでも痩せたい人にはやっぱりおすすめ。
・24/7
2,一人で黙々と運動したい

→エニタイムフィットネスなどの24時間営業で展開する自由度の高いコンビニ型のスポーツジム。マシンが置いてあり会員になると自動顔認証システムなどで入退室をする完全自己責任型。
プールやスタジオは無い分、リーズナブル。マシンスタッフが常駐しているかも知れませんが、運動指導までは面倒見てくれない場合も。マイペースでメニューを組み立て自分でトレーニング出来る上級者向き。
3,プールもしたい

→コナミスポーツクラブやティップネスといったいわゆる「総合型スポーツクラブ」がおすすめです。施設によりますが温泉・サウナ・岩盤浴が出来たりと運動を目的にしないでも十分満喫できる施設も。
スタジオでのレッスンはヨガやエアロビクスなど豊富なプログラムがあり、色々体験したい欲張りな人向け。マシンも入会時にオリエンテーリングもあり丁寧に説明も受けられます。
初めて体験する人にとっては設備の充実さがジム通いを楽しくさせてくれるので継続しやすいです。同じスタジオレッスンに参加した人とお友達になる事も。
料金システムもライフスタイルに合わせ、デイタイム会員、夕方会員、ペア割や、60分会員、シニア会員、プール会員と多種類ある場合が多く、初心者にとって快適に始められます。
4,オシャレにトレーニングしたい

→ブティック型ジムがオススメ。マンツーマンでトレーニングを指導してくれ、「美尻」「美脚」「美腰」「ボディメイク」といった専門に特化した1対1のマンツーマントレーニングが受けられます。
最新でスタイリッシュなトレーニングツールを導入していたりして、モデルや女優さんのようにオシャレにトレーニングが出来ます!
5,ストレス発散したい

→暗闇系フィットネスがおすすめ!スタジオでグループで行います。会員のほとんどが女性でただ楽しくインストラクターのマネをして気分爽快スッキリ汗を流す!遊びに行く感覚でテーマパークのようなイメージで通う女子大生も増えています。
インストラクターも施設もすべてオシャレでセンスが良いので居心地重視の人には特におすすめです。腹筋女子や筋トレ大好きの「アスレジャーファッション」に身を包んだ20〜30代をターゲットにした所が多いです。
6,リフレッシュしたい

→ホットヨガ・ピラティススタジオがおすすめ!今や女性のライフスタイルの定番アイテムとなっている「ヨガ」は大きなマシンで筋トレしたりするのが苦手な人にとくにおすすめ。まず、施設は女性専用が多く清潔で快適。
ストレッチのように優しいクラスからスタートもできるので緊張無く始められます。続けているうちに、日常動作で体幹の強さを実感し腰痛や肩凝りが軽減していたり、睡眠が深くなったりと体の不調が改善されていく効果を比較的早く実感できます。
7,自宅で運動したい
ジムにわざわざ行くのが面倒くさい・・人にはオンラインがオススメ!まるでジムに通っているみたいに人気インストラクターのレッスンが自宅で受けられます。時間も効率的に使えておすすめ!
外出できない育児に忙しいママさんやスッピン部屋着でも全然OK!大勢の中に参加するのが恥ずかしいフィットネス初心者にオススメ!
除菌対策を掲載しているジムか

今は当然、どこのジムも除菌対策はしているでしょう。ですが、その当たり前のことをホームページやSNSなどお客様が目にする場所にきちんと明記されているかどうかはジム選びで重要ポイントです。
会員離れや新規入会が少なくなっている現状、そのジムにとって何が一番大事かどうかが垣間見えるポイントです。
・お客さんの安全か
・新規顧客の獲得か
ホームページに感染予防対策について書かれているジムは利用者は安心しますね。
駐在トレーナーがいる?入居ビル任せの清掃?
レッスン料が安いジムはテナント料金が安い立地であったり雑居ビルの上階だったりという理由も。それが悪いというのではありません。余計な経費をかけず安くて質の良いものに反映させている場合もあるので一概に言えませんがジム選びのヒントを一つ。
アンティーク調の可愛らしいビルで雑貨や個展が開催されるような古さを醸し出す雰囲気が良いテナントに入っているようなパーソナルジム。
一見、素敵と思いますがビル自体が古いと共同の水回り(トイレや洗面)は昭和初期の和式のトイレがそのままだったりもします(汗)当然シャワーなど有りませんので、選ぶ基準が一つだけでは大きな落とし穴があるかもしれません。
ジムに駐在するトレーナーがいないというのは裏を返せば「予約が入っている時だけ」トレーナーが来る(時間給)の場合が多いです。
つまり、約束のセッション時間が来たらそれ以降は時間外になるの個人の裁量で掃除や換気、除菌が行われている可能性が高いです。
通いやすい場所にあるパーソナルトレーニングジムか?

職場から近いか自宅から近いかが重要ポイント!通うのは仕事帰りなのか、休日が多くなるのかによって選ぶ施設が大きく変わります。”ジムに通う”ことを生活のリズムに組み込みたい人は、ここを間違わないように!
車で通いたいと思っている人にとって駐車場の有無も大事なポイントなので事前確認が必要です。契約駐車場があって時間制限付きでチケットが貰えたりするととってもお得!駐車場代も侮れません!
レスポンスが早いパーソナルトレーニングジム?

web申込をした後、最低でも24時間以内に担当者から連絡があるかどうかは要チェック。電話の折返しが遅かったり返事が1日経ってから来るジムは、多少お客様対応を後回しにしても平気なのでしょう・・。
トレーニング指導のその前、一番最初の接客がスピーディーで丁寧さが大事と考えられる施設は全スタッフの教育が行き届いているはずです。
また、ホームページの申込みフォームに必要以上(住所の詳細等)に記入をさせないのもお客様の手間を軽減させる事に加え、安心感を与える所とも言えます。
店側は一旦足を運んでもらってから必要事項は確認すれば十分なので、個人情報の詳細は入会するまでは知らせる必要は殆どありません。
レスポンスの早いジムは、何より真っ先に「あなたのサポートを全力でします!」という心意気のあるスタッフが揃っているはず。
◯web集客側の目線 お客様に聞く項目は少なければ少ないほど体験申込率が高くなるというのが結果として出ています。住所や電話番号を会員になる前に欲しがるのは、顧客リストが出来ることでその後の営業のメールが送信されてきたりするでしょう。個人情報は必要以上に教える必要はありません。
レッスン料金はわかりやすいか?

自分のライフスタイルに合ったレッスン頻度で通える料金システムになっているか確認しましょう。「定額通い放題」とお得感があるように見えても、実際に遠距離だったり交通の便が悪いと続かなく無駄遣いに。
月会費の期間”縛り”がないかも確認してください。安い入会金と月会費を設定されていても半年〜1年間は退会出来ない”縛り”がある場合も。契約をする前に利用規約のチェックが必要です。
説明を聞いても解りにくい複雑な料金システムだったり、追加オプションがやたら発生したり、プロテイン等物販営業が担当者のノルマになっていることもあります。通う前から申込する必要があるかどうか正しい判断が大事です。
返金の仕組みも確認が必要です。「全額返金保証」があると安心ですが、利用規約や条件に予約キャンセルや変更が◯回以上ある場合は該当しない、など小さな文字で書かれていることが良くあります。
仕組みはわかりやすいか

案内を見て、ジムの仕組みがわかりやすいかどうかもとても大事です。
・違いが良くわからない似たようなプランが複数ある。
・新プランが次々と出来ては消え、入れ替えられる。
・価格改定の告知が無いまま翌月から値上げされる。
・古いキャンペーンが残ったままでわかりにくい。
パーソナルジムの急激な増加により、勢いでサービスを始めて値段がコロコロ変わってしまう事も少なく有りません。途中で解約や退会ができる条件も確認してから決めるなど慎重な姿勢も利用者側にも求められます。
業界最安値!を強調するジムはちょっと待った?
商品やサービスには適正価格があります。一般的にパーソナルトレーニング=高いイメージがあると思いますが、逆になんでこんな安いの?!という所も存在します。
なぜその値段がつけられているのか、すぐに値段で飛びつかずサービス内容を体験者の口コミでチェックしてください。(”ジム名 口コミ”で検索したり、”グーグル・マップレビューも参考に。)
企業努力で値段を下げられているその理由が示されていると納得できますが、
・どんなトレーナーが
・どんな場所で
・どんな内容で
・どれくらいの頻度で
指導してくれるのかチェックしてから申込みをしましょう。
2ヶ月間のパーソナルトレーニングという商品名でも、人が直接指導する回数が少なく殆ど自主トレのような内容であれば自分の意思が相当強くなければ続きません。
一般的な短期ダイエットは10万円〜数十万というのが相場です。マンツーマンの指導サービスなのでこれは当前です。値段の差は設備や立地により変わるので内容が同じような事をしていても値段が全然違う!ということもあるでしょう。
パーソナルトレーニングの体験レッスン時間が十分か?

体験レッスンの所要時間がはっきり記載されて、十分な時間が設けられているか、段取り良く説明してもらえるかも大事な判断材料です。
60分でトレーニング+システム・料金の説明+入会手続き、というのは長いようで着替えの時間も含めるとあっという間。
多少長くなったとしても質疑応答の時間を設けて丁寧にしてくれる所は、実際あなたが通うことになっても一人ひとりの対応をきっと大事にしてくれます。
時間ギリギリ、間髪入れずに次のお客様がやってきてバッティング!というような段取りが悪くせわしない時間配分のジムは通常レッスンでも常態化しているでしょう。
レッスン予約は取りやすいパーソナルトレーニングジムか?

お客さんが希望する利用時間帯が重なる事もよくある話。自分が通う可能性がある時間帯の混雑具合を確認しておきましょう。特に若い女性をターゲットにしているような所は夕方以降と週末は混み合います。
曜日や時間を固定せず自由に通うつもりでいても、いざ前日に予約しようとしても、先約があったりすると気分も萎えてしまいます。
大手のスポーツジムでも担当者がアルバイトや業務委託スタッフという、そのジムの社員ではなくフリーランスの立場の人が多く働いています。要するに、どこで指導をするかを選択するのは本人の自由なので、あちこち掛け持ちで指導をしている人もいます。
アルバイトのトレーナーが悪いと言うことではなく、施設の謳い文句が【親身にサポート】となっていても、他で条件が良い予約や指名が入るとそちらに行ってしまうことも有り得ます。
せっかく慣れてきていたトレーナーが、突然辞めていなくなるという残念な事も起こってしまいます。
たとえそうなった場合でも、ジム内で自分のカルテの引き継ぎがちゃんとしてもらえる体制が整っているのかはチェックポイントです。
ちゃんと引き継がれたはずのトレーナーがわたしの名前を一度も呼ばずにセッションをしていた、なんてことも実際に合った話です・・。
「食事指導」の内容は?

入会する前に、トレーナーがお客様へ送信している実際のアドバイス画面(特に後半期)を見せてもらうと良いでしょう。
ダイエットジムのホームページで「食事指導有り」と書いている場合、最近はLINEでトレーナーに毎日の食事写真を送信してアドバイスをもらうという仕組みにしている所が多くあります。
中には、お客様へスタンプ1個だけでOK!と済まして”アドバイス”としているケースも実際あります。これはただの返事で指導やアドバイスではないです。(汗)
自分の望む食事管理をサポート期間中、尻すぼみになっていかないで受けられるか見極める必要があります。担当トレーナーが直接返信してくれるのか、また管理栄養士など栄養の専門家が常駐してLINEを返信してくれているのか、確認してください。
栄養士の資格がないトレーナーが「食事指導」を販売している場合、自分の経験などでアドバイスをするくらいの内容だと捉えて置くほうが良いでしょう。
肥満で体脂肪が高く医者から運動を勧められているような場合は、栄養士の資格を持ったパーソナルトレーナーに指導を受けるのが安全で確実です。
質問に答えられるパーソナルトレーニングジムか?

体験レッスンや見学会の時に疑問に感じていることは事前に用意して投げかけてみてください。担当トレーナーによっては専門分野や得意分野が違います。食事指導を期待していても栄養知識が殆どない人だと結果はでないでしょう。
少し意地悪な質問かもしれませんが、
- 万が一、トレーニング中にケガをした場合の対応は?保険加入やAEDの設置はある?
- レッスン時間に遅刻をしてしまった場合は?
- キャンセルの場合はどうしたらいいの?
- 退会の際の返金のシステムは?
発生しにくい事案の質問でもスムーズに答えられるトレーナーがいる所は、危機管理意識が高くマニュアルがきちんと整っていると言えます。
入会すると「担任制」か「入れ替わり制」かもチェックです。ジムが急激に増加している今、教育が不十分なまま接客を許可している所も少なくありません。
入れ替わり制の場合、顧客管理の共有はどうなっているのかも聞いてください。webや紙ベースでも何らかの形で情報が共有されているかどうかは要チェックです。
業務委託契約で雇われているトレーナーが多い場合、個人の裁量でトレーニングを提供している場合も少なく有りません。毎回違うトレーナーと出会えて新鮮な気分で受けられる反面、引き継ぎが行われずお客様の目的を知らないままセッションをしているケースもよくある話です・・。
パーソナルジムの急増に伴い、キャリアが浅いスタッフも増えています。体験レッスンの時はキャリア豊富な人が対応し、いざレッスンが始まったら経験値が低いトレーナーに担当が頻発する・・なんてことも実際にあった話です。
ジムの良さとウェブサイトの豪華さは関係ない

華やかで派手な作りのWEBサイトが必ずしも”良いパーソナルジム”とも限りません。ここにデザインの一例を挙げましたが、(A)より(B)凝ったのデザインを作るのに、およそ3倍の時間がかかっています。単純にその分制作コストも上がるわけです。
結果としてWEBサイトのデザインを豪華にすればするほどコストも上乗せ、お客様から支払ってもらうレッスン料にも加算されていくとも考えられます。
パーソナルトレーニングジムの集客を目的とした場合、閲覧者が欲しい情報で、必要なのは以下の項目です。
- 商品(コンセプト)
- 料金
- 場所
- どんな指導者・経営者
- 申込みフォーム
- 連絡先
業界最大手企業や全国的に多店舗展開しているようなチェーン店を除いて、中小規模、十数名規模のパーソナルジムの場合、閲覧者が欲しい情報が整理された状態で公開され、申込みまでの導線がスムーズに整っていれば、デザインは殆ど関係ありません。
ターゲットが女性なのに、ムキムキの外国人の男性写真を使っている、古い情報のまま全く更新が無いのは問題外。
そのサービス内容がしっかり差別化され、あなたの目的を叶えられるのか、経営者の理念やスタッフの育成に時間と労力が注がれている活気あるWEBサイトかどうか、どうぞじっくり見定めて欲しいと思います。
ホームページの更新が止まっているジムは要注意!
高額料金を支払って通うジムのホームページ、ぜひあちこちチェックしてみてください!半年前の情報がそのままになっていたり、違うページへ移動するためのリンクが切れていたり・・。していませんか?
ホームページはインターネット上での「一番最初に出迎える営業マン」です。お客様が探している情報が整理された状態できちんと掲載されているかどうかは、お客様のニーズにきちんと応えられるジムかどうかを映す鏡といってもいいです。
実際の店舗で考えてみてください。
外観はそれほどオシャレじゃなくてもお店に入って「いらっしゃいませ」と声をかけて出迎えてくれる店舗と、外看板はやけに目立って派手だけど、お客さんが店に入って来ても店員が気づかないうえ、賞味期限が切れたりホコリが被ったままの商品が陳列しているような店だったら、どちらであなたはお金を使いたいと思いますか?
華やかで豪華なホームページのジムが必ずしも最高のサービスであるとは限りません。むしろ制作会社に丸投げ状態で内容を自分で更新できない状態である場合もよくあることです。
お店の入り口付近は、いつもキレイに掃除して今一押しの商品をキレイに陳列しているお店に人は集まりますし、選びたくなりますよね?
ホームページは店舗に行こうと思っているお客様の緊張心理のハードルを下げる丁寧で親切な心のこもったおもてなしが見るだけで感じられるかを基準でぜひ選んでください。
会社概要やジム経営者の挨拶ページをみよう

そのジムの良さや本質を見極めたい時はどのページを見ると良いかというと・・。
ずばり、経営者のご挨拶のページです。笑顔の写真と共にそのジムのコンセプトやお客様へのサービスの取り組み方、スタッフへの思いやり、夢などなぜそのジムを作ってなぜお客様に提供したいのかが書かれているジムは素晴らしいと思います。